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YG、祖父江補強

こんにちは、Johnny the 30です。
先週は、出張が多く飼育室に入る時間がいつもより取れずに、久しぶりに入ったところ棚の菌糸ビンから立派なキノコが・・・
慌てて、各所に設置している温度計を確認したのですが、目立った温度の上下は無さそうでした。
キノコが生えているビンは棚の下段端に集中しており、室内の空気を回せ切れていないことが明確になりました。
時期的に仕方ない部分もあるかもしれませんが、サーキュレーターの追加購入いたしました。
これで少しは改善してくれるといいのですが。


本日は、前回記事にしました、久留米産以外の補強個体を紹介していこうと思います。

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能勢YG 83mm yuipapa様(16-11)
♂親84.8mm(ワイドカウ様14YGAA1)♀親51.0mm(Gull様1506)早期羽化

3か月ほど前に購入させていただいた個体になります。
YGらしい長い顎が特徴的です。来春YGはこの♂のみの累代予定です。

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祖父江 80.5mm FORESTER様 (№5109)
♂親81.5mm(№4820) ♀親50mm(マツノインセクト購入個体)

祖父江産に手を出してしまいました。
前々から気になっていた産地で、FORESTER様がオクで格好良い個体を出していたので落札。
これからは2シーズンに1度祖父江をやっていく方向に決めました。


最後に、全然関係無いのですが、地元横浜の日本シリーズが今日から始まります。
約20年前、私が少年野球をやっていていた時からベイスターズのファンでして、スタジアムにも年数回は観戦に行きますし。試合は毎試合チェックしております。
暗黒時代が長すぎましたし、CSからの勝ち抜けということで、実感は全然ないのですが、横浜の街は盛り上がってきています。
98年のメンバーには劣るとは思いますが、強豪ソフトバンクに対し、良い試合をしてほしいですね。

本日も読んでいただきありがとうございました。

BE-KUWAと補強について

おはようございます。
Johnny the 30です。

先日、横浜ブラックアウトに行ってきました。
クワガタを出しているブースは数店でしたが、私は爬虫類や両生類も飼育しているので、都合がつけば都内か横浜で開催している時は行っております。
お祭りの雰囲気もありますし、爬虫類、両生類、哺乳類、猛禽類、昆虫類と普段見れない生き物が一斉に見れます。毎回、何時間もいてしまい。気付いたら色々買ってしまっています…
今回は特にお目当ての品は無かったのですが、飼育しているカマキリと同産地のカマキリがいたので、血の入替え用に購入と爬虫類の餌を買って帰宅しました。

それと、BE-KUWAも届きました。今回はギネス号。
まだ流し読みした程度なのですが、個人的に凄いと感じたのは、ハチジョウノコギリとアカアシクワガタですね。
ハチジョウノコギリは国産種の中でも好きな種で、私も飼育しているのですが、レベルが違いすぎます。
うちでは小歯型が大量に羽化しております。
アカアシクワガタは大きくなると、あんな格好良くなるんですね!
小さい個体しか野外では見たことが無く、地味な印象しかなかったんですが、アカアシクワガタという種類を見直しました。

他の記事では、湿度管理について書いてある記事が複数あり、乾燥や菌糸の劣化には私も苦戦しておりますので、参考に出来るところは参考し、我が家の環境改善に役立てようと思います。


~補強について~
久留米の補強が完了いたしました。
18年度のブリードの為に某金持ち球団に匹敵する補強を行いました。
16年度が引っ越しの為3ラインしかブリードせず、1つのラインは1頭しか取れず、幼虫で死亡してしまった為、実質2ラインしか手元にいません。
♂は共にメルリン様の14年5番を使用しており、早期の♀を使用したとしても補強は必要だったのです!!

クマモン様、Skip様、sendo様、チョネ様、東京オオクワ様、Dorcus黒王様、masuko様、メルリン様(50音順)とそうそうたるブリーダー様から9♂17♀も補強させていただきました。長いことオオクワガタを飼育していますが過去最大の補強になります。
今から来シーズンが楽しみです。
来年は自ブリの♂も加えまして、♂は11~12頭使用し、♀は自ブリと早期を加え25ラインくらいを計画しております。
各個体の紹介は随時していきます。
どの個体も特徴があり、組み合わせを考えるだけでわくわくしてしまいます。
とても良い補強が出来ました。

あとは結果を出すために、飼育環境の改善に力を入れていこうと思います。
実験を兼ねて自分なりに色々試してみているのですが、盛大に失敗したら恥ずかしいので内容は内緒にしておきます。

長々と呼んでいただきありがとうございました。

我が家のYG

ご無沙汰しております。
Johnny the 30です。
10月になりましたが、まだまだ暑い日が続いたと思ったら、急に冷えだしたりしていますね。
飼育部屋では人的なエアコン管理の為、急な気温の変化に管理の対応が遅れ、キノコを生やしてしまった菌糸もちらほら見受けられます。
仕事上毎日確認できない為、エアコンとヒーターをつなげられるサーモがほしい今日この頃です。


YG血統の2017年度のブリード表をUPしていなかったので、本日はYGについてです。

大型血統と言われている血統がいくつかある中で長いこと久留米しか飼育していなかったのですが。
2015年に銚子オオクワ倶楽部様で好みの体型の個体が売られていたので、なんとなく購入。
その年の春に20頭前後幼虫が取れ、なんとなく羽化させた最大個体がまさかの85mm
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いきなり死虫の画像で申し訳ございませんが、多少顎ズレしておりますが、両方とも85mmはオーバーしております。右側は頑張れば86mmあります。
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翌年2016年度は、幼虫で数頭購入するだけで、ブリはせず、迎えた今年の春。

久留米と投入時期をずらす為に早めに起こしセットするも、産卵しない。
期待の85mm急死。♀も2頭死亡。とトラブル連発で散々な展開に…
久留米では、♀が真っ二つになってしまったラインはありましたが、♂は皆無事でしたので、ペアリング中の♂の死亡は堪えました。


1番  欠番
2番  欠番
3番  ♂ 83.0㎜【YG15-4】 (♂親 銚子オオクワ様81.0㎜ ♀親 銚子オオクワ様50㎜)
    ♀ 50.0㎜【YG16R2】 (ROCKET様幼虫購入早期羽化個体)
4番  欠番
5番  欠番
6番  ♂ 82.0㎜【YG15-3】 (♂親 銚子オオクワ様81.0㎜ ♀親 銚子オオクワ様50㎜)
♀ 53.0㎜【YG15-2】 (♂親 銚子オオクワ様81.0㎜ ♀親 銚子オオクワ様50㎜)

7番  ♂ 82.0㎜【YG15-13】 (♂親 銚子オオクワ様81.0㎜ ♀親 銚子オオクワ様50㎜)
♀ 50.0㎜【YG15-7】 (♂親 銚子オオクワ様81.0㎜ ♀親 銚子オオクワ様50㎜)

表の通り6番と7番はインラインです。
ことごとく産卵に失敗し、急遽産卵させました。
久留米と同じ環境なのに、運が無いというか、上手くいかないですね。

結果、3ペアから取れた個体は、3番13頭、6番5頭、7番18頭の36頭でした。

こちらも1本目の交換をしていて、どのラインも♂は30~28くらいです。

85mmはやはりまぐれだったようです。

2本目交換

こんばんは、Johnny the 30です。

インセクトフェアに行きたかったのですが、急な仕事が入ってしまい、断念しました。
来月の横浜クワタと横浜ブラックアウトは行けるといいなぁ


6月上中旬に1本目に投入した♂確定の50数本の菌糸交換が終わりました。
結果的には前回紹介した33gを超える個体は現れず、同サイズが1頭、30gアップが8頭。
大半が26~29gでした。2本目で伸びてくれることに期待ですね。
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♀は最大20gで大半が13~17gでした。♀に関しては早期用とビン外から性別が確認できなかった個体を掘り出しただけですので、残りの個体はもう少し1本目を引っ張るつもりです。

6月下旬から7月上旬に投入した個体群も100頭ほどいますので、そちらも順次交換していく予定です。

やはり、飼育環境のグレードアップが課題ですね。

以前も記載したと思いますが、飼育スペースは4帖ほどの部屋に爬虫類、両生類、親虫、他の昆虫と同じ環境で飼育しております。
窓もありますし、エアコン管理ですが棚によってヒーターなどで加温している為、温度のムラが出てしまいます。

交換以外ビンを触りはしませんが、ほぼ毎日電気を付け、他の生き物の世話を行っている為、完全な暗室には程遠い環境です。たまにカエルが鳴いたりしますし・・・

幼虫の棚だけ上手く隔離できる方法があればいいのですが、難しいですね。

解決策を模索中です。

ミドリノクワガタ

こんにちは
9月の3連休、半分は休日出勤で働いていましたJohnny the 30です。
17日のブラックアウトも行くつもりで予定を空けていたのですが
2本目の交換が朝方まで終わらなかった為、今回は断念しました。
雨も凄かったですしね。

さて、今回の話題はニジイロクワガタの羽化報告です。
前回の報告では、赤系小サイズの♂や♀の掘り出しを報告いたしましたが、今回はもう少し立派な顎の個体の紹介です。

赤系は結構な数がいるのですが、少ない緑系で綺麗な個体が羽化していたので紹介します。
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♂50台前半(17年1月割り出し菌糸プリンカップ、4月800cc菌糸ビン投入、9月羽化)
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サイズもたいして大きく無いですが、顎が伸びてくると立派に見えます。
足に少し赤が出てしまっていますが、胴体は表も裏も綺麗な緑になってくれました。

太陽光の下で撮影したので、反射しておりますが、実物はもう少し緑色に見えます。

うちには黒いクワガタばかりなので、簡単に増え、育ち、♀殺しも無く、寿命も長く、綺麗なニジイロはお勧めのクワガタです。

ただ、幼虫時代の大暴れと、ビンの蓋や側面を噛みまくるカリカリ音だけは悩まされますけどね。