こんにちは。
Johnny the 30です。
今回は、88mm台の羽化個体の紹介になります。
89mm台よりバランスの取れた個体や綺麗な個体もいますのでこちらの方が好みです。
相変わらず撮影が下手くそなのはお許しください。
21年21番 (Johnny the 30 19K4 × マツノインセクト 19-35)


21K21-2
カンタケ×3
最終最大体重 : 36.8g
88.5mm 7月27日羽化
※翅先ズレの為88.5mmで管理
21年4番 (Johnny the 30 19K12 × mindor氏19-8)


21K4-5
カンタケ×4
最終最大体重 : 38g
88.5mm 7月羽化
21年3番 (Johnny the 30 19K12 × Johnny the 30 19K4)


21K3-1
オオヒラタケ→オオヒラタケ→カンタケ→ヒラタケ
最大体重 : 40.6g 最終体重 : 38.6g
88mm 7月17日羽化
21年12番 (Johnny the 30 19K3 × 黒王氏 19MI-K3)


21K12-6
カンタケ×3
最終最大体重 : 34g
88mm 7月羽化
21年12番 (Johnny the 30 19K3 × 黒王氏 19MI-K3)


21K12-7
カンタケ×4
最終最大体重 : 41.3g
88mm 7月羽化
おまけ
21年12番 (Johnny the 30 19K3 × 黒王氏 19MI-K3)
21K12-13
オオヒラタケ→オオヒラタケ→ヒラタケ→ヒラタケ
最終最大体重 : 38.5g
羽パカ 8月羽化
読んでくださりありがとうございました。
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ご無沙汰しております。
久しぶりの更新となってしまいました。
更新をサボっている間、沢山採集に出かけることが出来き充実した昆虫ライフが過ごせた夏となりました。
Johnny the 30です。
21年度の経過ですが、飼育部屋の工事などが有り冬温度のスタートが1か月ほど遅れてしまいました。
当初の予定より後ろにずれ込み、死亡率、不全率は高くなってしまい反省の多い羽化シーズンになってしまいました。
その中でもなんとか自己ベストを更新することが出来ましたのでご報告させていただきます。
21年14番 (Johnny the30 19K1 × Johnny the 30 19K12)



21K14-5
カンタケ×4
最終最大体重 : 46.0g
89mm 7月15日羽化
21年14番 (Johnny the30 19K1 × Johnny the 30 19K12)


21K14-18
カンタケ×3
最終最大体重 : 38.3g
89mm 7月10日羽化
おまけ
21年14番 (Johnny the30 19K1 × Johnny the 30 19K12)
※本計測目前で落ちてしまいまった個体ですので仮計測画像になります。
腹部に傷が有り方腹の収まりが悪い個体でしたが元気そうでしたので大丈夫かと思っていましたがダメでした。
この個体はオオヒラタケとヒラタケでの羽化個体になります。
完品の89mmは全て14番からでした。上半身の長さでサイズを稼げた感じですかね。
自己ベストは素直に嬉しいです!!嬉しいですけど個体の完成度ではまだ満足とは言い切れませんので
更に大きく格好よく綺麗な個体を目指して飼育に励んでいきたいと思っております。
最大個体なんて46g有ったんで羽化できても不全だろうと決めつけて2軍棚で放置してましたから…
88.87までは画像付きで更新していく予定です。
読んでくれてありがとうございます。
こんばんは。
飼育部屋トラブルはまだ続いているのですが、山はなんとか越えられ引っ越しもせず来年もブリード出来そうです。
本当に良かった。Johnny the 30です。
今回は、前回に引き続き3本目の交換報告になります。
37以上を9頭追加です。

今回の交換分で一通りは終わったハズなのですが、上記の理由で隅々まで飼育部屋のチェックが出来ない状態ですので…。
動きの少ないこの時期でまだ良かったです。
今回も読んでくださりありがとうございました。
こんにちは。
大晦日ですね。
クワガタ飼育は古いマンションの一室を借りて行っているのですが
古いマンションならではのトラブルに見舞われ、てんやわんやの年末を過ごしております。
Johnny the 30です。
飼育作業がまともに出来ない状況ですので、はやく何とかしたいです。
3本目の交換も年内に全て終わらせる予定だったのですが、トラブルの影響で2-3割は交換出来ておりません。
今回のブログでは、3本目へ交換出来た内37g以上の個体一覧と上位3頭をご報告させていただきます。
低温飼育を意識し試した3年目。
3本目の菌糸もしっかり食べさせる予定で32-36gの「まだまだ行けるぜ!」の幼虫をここで沢山かかえ、4本目交換時に5gほど乗せ羽化を目指す予定だったのですが、もう限界にみえる脱落者の幼虫も多く出してしまいました。
攻めすぎたか…。22年度への課題がまたひとつ増えました。


21K33-19

21K4-12

21K14-15

今年も一年当ブログを読んでくださりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


1番から36番が我が家でブリードした♂個体を使用。
41番から54番が補強♂を使用したライン。
61番から64番は思い入れの深い自ブリライン。
途中抜けてる番号は幼虫が取れなかったラインになります。
奇数年ですので、久留米産のみのブリードになります。
表の他に、チョネさんから種付け♀を飛ばしていただき産卵させた個体、幼虫購入させていただいた個体。
主水さんからの委託飼育ライン、カレントトワさんから飛ばしていただいた主水さんの個体。
黒王さんからのK-CUP参加個体。yymaverickさんから飛ばしていただいたSRの幼虫などがいます。
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